2018-01-01から1年間の記事一覧
東京高裁野山宏、宮坂昌利、大塚博喜による無茶苦茶な違法判決に対する訴訟。裁判所で認められるはずがありません。 インチキな裁判が行われたことに対して、裁判所法82条の不服申立てと、裁判官人事評価情報提供を行いました。
日弁連に対する損害賠償請求訴訟の控訴審の裁判官は、エムを貶めN弁護士の不法行為を強引に正当化した野山宏と宮坂昌利でした。エムは彼らに国賠を提起していたため「裁判の公正を妨げるべき事情がある」として忌避申立しましたが、東京高裁はこれを却下。
日弁連の適法手続拒否・適正手続不作為の「手続きの違法」により被った損害について、エムは損害賠償請求訴訟を本人訴訟で提起しました。しかし、東京地裁は釈明権を濫用して原告の主張した請求原因を故意に減縮し、イカサマで請求を棄却しました!
日弁連の違法な却下決定の「無効確認」を求める行政訴訟を本人訴訟で提起。判決は 「日弁連の却下決定は違法でも、その決定の無効確認請求は却下」 = 裁判所は、日弁連の違法行為を黙認し、その違法状態を維持しました!
N弁護士の不法行為を強引に正当化した東京高裁の無茶苦茶な判決に、エムは本人訴訟で国家賠償請求訴訟を提起しました。 すると東京高裁での控訴審は、明らかに不合理な原審の判断を根拠なく「不合理なものとは認められない」と決めつけて請求を棄却しました…
66期N弁護士の不当行為に対し、本人訴訟で損害賠償請求訴訟を提起しました。 しかし東京高裁での控訴審判決は、N弁護士も主張していなかった虚偽をでっち上げて認定し、根拠なくエムを貶めて、N弁護士の行為を正当化しました。
支払いを行わない詐欺女性に対し、貸金請求訴訟、損害賠償請求訴訟、民事執行、債権者破産申立を行いました。 貸金返済を拒否させた代理人弁護士のせいで女性は破産になってしまいました。さらに、破産者代理人弁護士や破産管財人弁護士も無茶苦茶でした。
エムの異議申出書は期限内の提出だったのに、日弁連はそれを「期間徒過で不適法」として却下し、適法な異議申出を門前払い! 法律が定める適正な懲戒手続きを行うことを故意に拒否しました。日弁連の組織的な懲戒請求もみ消し、悪質です!
借金返済を拒否する債務者の両親に事情を説明し協力を依頼したところ、相手方代理人弁護士から「債務者に連絡したら名誉毀損罪で告訴する」とか、「債務者にストーカーとして警察に申告させる」などと不当な法的威迫を受けました。
弁護士の違法や日弁連・裁判所のイカサマを本人訴訟で訴えているエムです。これからこのブログで、法律素人のエムが経験した、 弁護士からの不当な法的威迫(虚偽の違法性摘示による告訴予告・強要) 弁護士が、警察に告訴するとウソをついて一般人を脅し、…