2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
日弁連に対する損害賠償請求訴訟の控訴審の裁判官は、エムを貶めN弁護士の不法行為を強引に正当化した野山宏と宮坂昌利でした。エムは彼らに国賠を提起していたため「裁判の公正を妨げるべき事情がある」として忌避申立しましたが、東京高裁はこれを却下。
日弁連の適法手続拒否・適正手続不作為の「手続きの違法」により被った損害について、エムは損害賠償請求訴訟を本人訴訟で提起しました。しかし、東京地裁は釈明権を濫用して原告の主張した請求原因を故意に減縮し、イカサマで請求を棄却しました!
日弁連の違法な却下決定の「無効確認」を求める行政訴訟を本人訴訟で提起。判決は 「日弁連の却下決定は違法でも、その決定の無効確認請求は却下」 = 裁判所は、日弁連の違法行為を黙認し、その違法状態を維持しました!
N弁護士の不法行為を強引に正当化した東京高裁の無茶苦茶な判決に、エムは本人訴訟で国家賠償請求訴訟を提起しました。 すると東京高裁での控訴審は、明らかに不合理な原審の判断を根拠なく「不合理なものとは認められない」と決めつけて請求を棄却しました…
66期N弁護士の不当行為に対し、本人訴訟で損害賠償請求訴訟を提起しました。 しかし東京高裁での控訴審判決は、N弁護士も主張していなかった虚偽をでっち上げて認定し、根拠なくエムを貶めて、N弁護士の行為を正当化しました。