弁護士・日弁連・裁判所と闘います エム’s blog

法律素人による本人訴訟や弁護士懲戒請求などの記録


2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

⑯ 弁護士懲戒請求4 弁護士S(破産管財人として不当な業務行為)

破産管財人に選任された弁護士が、破産管財人として適正な業務を行わなかったため、第二東京弁護士会に懲戒請求しました。

⑮ 弁護士懲戒請求3 弁護士K(法廷での虚偽事実捏造・主張)

訴訟代理人が(依頼人の利益とは関係なく)虚偽の事実を捏造して法廷で主張したとして、東京弁護士会に懲戒請求しました。

⑭ 弁護士懲戒請求2 弁護士UH(綱紀委員会部会長として不当な行為)

弁護士懲戒請求1に対し不当な議決を行ったとして、東京弁護士会綱紀委員会の部会長を懲戒請求しました。すると、対象弁護士の答弁なしに棄却相当議決が行われました(簡易棄却)。

⑬ 弁護士懲戒請求1 弁護士N(虚偽の違法性摘示・告訴予告による不当な要求の強要など)

エムがこれまでに行った弁護士懲戒請求について説明します。 弁護士が(犯罪ではないことを)犯罪だから告訴するぞと言って、一般人に不当な要求を強要しようとしたことなどについて、東京弁護士会に懲戒請求しました。